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自己新記録のために練習を重ねてきた。 自分がこだわって鍛えてきたものがある。 それは自分にしかない強さ。 そこに自信を持ちそこで勝負する。 |
「全員全道大会出場・全国大会出場・全国大会入賞・全国大会優勝」を目指し日々練習に励んでいます。
「競技力向上」のみならず,「社会性」を身に付けることを目標に活動しています。
練習日
(シーズン)週6日
(オフシーズン)週6日(月・火・水・木・金・土)
月間スケジュール(2024/02/26更新)
・2024年
・1月
・2月
・3月
・2023年
・12月
・11月
・10月
・9月
・8月
・7月
・6月
・5月
・4月
大会等予定日程一覧(2019/10/24 更新)
・2019年
・2018年
・2017年
・2016年
・2015年
・2014年
・2013年
・2012年
顧問 :日裏 徹也 丸山 真弘 高橋 友紀子 山本 寛也 河邊 清孝
トレーナー : 笹田 めぐみ(ほうしん大麻駅はり灸整骨院)
慶祥最高記録(2020/10/29 現在)
大会記録(2020/9/13 現在)
第76回全国高等学校陸上競技対校選手権大会(2023/08/02〜2023/08/06,札幌厚別競技場)
《男子》
◯100m
小川蒼生
予選10.99(-2.9)1着
準決勝10.70(-0.7)3着
決勝10.96(-2.7)5位!!
山内翔馬
予選10.88(-1.0)6着
準決勝10.92(-1.2)8着
水野琉之介
予選11.11(-2.1)8着
◯200m
山内翔馬
予選22.17(-1.6)
水野琉之介
予選22.19(-2.2)
小川蒼生
予選21.97(-2.0)
◯400m
福村優大
予選48.48 2着
準決勝49.78 7着
◯400mH
菊池和毅
予選57.84 8着
◯4×100mR
予選 水野-増川-山内-小川 40.10 1着
準決勝 水野-増川-山内-小川40.21
決勝 水野-増川-山内-小川40.29 2位
◯4×400mR
予選 増川-福村-山内-水野 3:12.39
準決勝 増川-福村-山内-水野3:11.34
決勝 増川-福村-山内-水野 3:10.58北海道高校新記録4位
《女子》
◯100m
杉山晏菜
予選12.60(-2.1)8着
志田美月
予選12.87(-2.7)7着
◯200m
志田美月
予選26.27(-1.5)
山崎桜
予選26.20(-0.5)
杉山晏菜
予選25.44(-1.0)
準決勝25.28(-0.2)
◯800m
斎藤遙
予選2:14.74PB
◯100mH
畠山このみ
予選14.83(+0.4)
◯400mH
畠山このみ
予選1:02.15 3着PB準決勝進出
準決勝1:02.30
青柳眞子
予選1:04.87 7着PB
岩佐夏葵
予選1:05.11 7着
◯走幅跳
神田琉杏
予選 × 5m77(+2.4) ×
決勝 ×5m52(+0.3)
蓑口あい
予選 5m80(+0.7)PB
決勝 ××5m51(-2.0)
山崎桜
予選 ×5m51(-1.8) 5m29(-1.4)
◯三段跳
千葉紅美和
予選11m22(+1.1) × 11m23(+0.8)
◯やり投げ
千葉紅美和 37m97
◯七種競技
圓山莉菜
100mH 15.80(-0.8)PB
走高跳1m40
砲丸投 7m65
200m 26.75(+1.6)PB
走幅跳5m11(+0.9)
やり投28m71
800m 2:32.91
合計4059点 23位
◯4×100mR
予選 志田-山崎-神田-杉山47.00 3着
準決勝 志田-山崎-神田-杉山46.53 4着
決勝 志田-山崎-神田-杉山46.82 7位
◯4×400mR
予選 畠山-斎藤-山崎-谷田 3:52.07
男子総合7位
男子トラック5位
第76回北海道高等学校陸上競技選手権大会(2023/06/13~2023/06/16,札幌厚別陸上競技場)
《男子》
・100m
小川 蒼生
予選 11.13(-2.3)
準決勝 10.91(-0.7)
決勝 10.84(-1.8)1位
水野琉之介
予選 11.09(-2.1)
準決勝 10.85(-1.1)
決勝 10.92(-1.8)2位
山内翔馬
予選 10.99(-2.0)
準決勝 10.87(-0.5)
決勝 11.03(-1.8)6位
・200m
小川蒼生
予選 22.43(-1.3)
準決勝 21.87(-0.6)
決勝 21.41(-0.7)1位
山内翔馬
予選 22.88 (-2.4)
準決勝 21.96(-0.5)
決勝 21.83(-0.7)5位
水野琉之介
予選 23.04(-2.9)
準決勝 22.13(-1.8)
決勝 21.67(-0.7)3位
・400m
福村優大
予選 50.71
準決勝 49.71
決勝 47.97 1位PB
増川海斗
予選 51.90
準決勝 52.07
・800m
矢野根由樹
予選 2:05.29 組7着
・1500m
矢野根由樹
予選 4:28.29
・110mH
岡飛碧 DNF(Did Not Finish)
・400mH
菊池和毅
予選 56.41
準決勝 55.86PB
決勝 55.12 4位PB
・3000mSC
武田慶永
予選 10:00.80組2着PB
決勝 10:04.35 12位
・三段跳
山本晃世13m24(+3.6)7位
・4×100mR
予選 菊地和毅-水野琉之介-山内翔馬-小川蒼生 41.04
準決勝 増川海斗-水野琉之介-山内翔馬-小川蒼生 41.10
決勝 増川海斗-水野琉之介-山内翔馬-小川蒼生 40.51 1位大会新
・4×400mR
予選 菊池和毅-増川海斗-工藤翔大-福村優大3:27.70
準決勝 菊池和毅-福村優大-工藤翔大-増川海斗 3:18.20
決勝 増川海斗-山内翔馬-水野琉之介-福村優大 3:13.50大会新1位
⦅女子⦆
・100m
杉山晏菜
予選 12.75(-2.1)
準決勝 12.71(-0.9)
決勝 12.40(-1.4)3位
志田美月
予選 12.83(-1.3)
準決勝 12.58(-1.9)
決勝 12.66(-1.4)5位
・200m
杉山晏菜
予選26.36(-1.6)
準決勝 25.48(-0.8)
決勝 24.58(-0.4)PB1位
志田美月
予選 25.96(-3.5)組1着
準決勝 25.53(-0.8)
決勝 25.34(-0.4)5位
山崎桜
予選 26.55(-3.4)組1着
準決勝 26.00(-1.9)
決勝 25.08(-0.4)PB3位
・400m
鳰侑夏
予選 1:01.16
準決勝 58.92 PB
斎藤遥
予選 1:00.25
準決勝 59.99
谷田煌里
予選 1:00.35
準決勝 59.65
・800m
斎藤遥
予選 2:26.00
準決勝 2:20.98
決勝 2:17.74 2位
・100mH
畠山このみ
予選 15.42(-3.1)
準決勝 15.58(-4.5)
決勝 15.28(-3.3) 2位
圓山莉菜
予選 16.37(-2.4)PBタイ
準決勝 16.43(-2.1)
・400mH
青柳眞子
予選 1:05.76
準決勝 1:05.83 PB
決勝 1:04.88 PB5位
畠山このみ
予選1:06.78
準決勝 1:06.97
決勝 1:03.02 PB1位
岩佐夏葵
予選 1:08.14
準決勝 1:06.18
決勝 1:04.14 PB3位
・走幅跳
神田琉杏 5m86(+3.5)1位
・走高跳
山崎桜 決勝1m53 8位
前野 予選NM※
三段跳
千葉紅美和11m32(-0.2)3位
畠山このみ10m69(-0.7)14位
蓑口あい10m60(-1.5)16位
・やり投
千葉紅美和
予選 37m78
決勝 41m51 2位PB
・ハンマー投
熊川かれん 23m82
・七種競技
圓山莉菜
100mH
走高跳 1m45
砲丸投 7m52
200m 27.69(-2.5)
走幅跳 5m07(+1.4)
やり投 30m04
800m 2:31.11
合計3961点 2位
小川璃子
100mH 17.67(-2.5)
走高跳 1m30
砲丸投 6m28
200m 28.76(-2.5)
走幅跳 4m60(+1.4)
やり投 19m70
800m 2:32.88
合計3187点 9位
・4×100mR
予選 志田美月-山崎桜-神田琉杏-杉山晏菜 46.93
準決勝 志田美月-山崎桜-神田琉杏-杉山晏菜 47.29
決勝 志田美月-山崎桜-神田琉杏-杉山晏菜 46.93 1位
・4×400mR
予選 谷田煌里-鳰侑夏-斎藤遥-畠山このみ4:04.45
準決勝 斎藤遥-谷田煌里-鳰侑夏-畠山このみ3:59.81
決勝 杉山晏菜-畠山このみ-斎藤遥-神田琉杏3:50.72 2位大会新
⦅総合順位⦆
男子
総合2位(1位と37点差)
トラック2位(1位と15点差)
女子
総合1位(2位と35点差)
トラック1位(2位と20点差)
フィールド2位(1位と1点差)
第76回北海道高等学校陸上競技選手権大会札幌支部予選会(2023/05/16~2023/05/19,札幌厚別陸上競技場)
《男子》
100m 小川 蒼生 10.90(-3.2) 1位
100m 山内 翔馬 11.15 (-3.2) 5位
100m 水野 琉之介 11.13 (-3.2) 4位
200m 小川 蒼生 21.27(+0.7) 1位
200m 山内 翔馬 21.69 (+0.7) 4位
200m 水野 琉之介 21.77 (+0.7) 5位
400m 福村 優大 50.00 3位
400m 増川 海斗 50.35 4位
400m 工藤 凛汰郎 準決勝54.57
800m 矢野根 由樹 決勝 2.06.37 10位
800m 今野 陽太 2.05.65 準決勝進出
800m 武田 慶永 2.04.75 準決勝進出
1500m 矢野根 由樹 4.20.07 13位
1500m 今野 陽太
1500m 武田 慶永 4.19.05
110mH 岡 飛碧 15.29(+3.1) 3位
400mH 菊池 和毅 57.47 5位
3000msc 矢野根 由樹 11.02.65
3000msc 今野 陽太 DNS
3000msc 武田 慶永 10.11.54 9位
走幅跳 山本 晃世 6m05(+1.8)
三段跳 山本 晃世 12m69(+0.9) 8位
やり投げ 藤田 和希 30m42
やり投げ 西川 暖 29m82
4×100mR 増川-水野-山内-小川 40.98 1位 大会新
4×400mR 増川-山内-水野-福村 3.15.84 1位 大会新
《女子》
100m 杉山 晏菜 12.45(-0.8) 1位
100m 志田 美月 12.72(-0.8) 2位
100m 神田 琉杏 DNS
200m 杉山 晏菜 24.68(+1.3) 大会新タイ
200m 山崎 桜 25.17(+1.3) 2位
200m 志田 美月 25.34(+1.3) 3位
400m 畠山 このみ 1.04.20 1位
400m 岩佐 夏葵 1.05.96 3位
400m 青柳 眞子 1.06.04 4位
走幅跳 神田 琉杏 5m59(+1.6)1位
走幅跳 山崎 桜 5m43(+4.8) 2位
走幅跳 蓑口 あい 5m40(+3.4) 3位
走高跳 山崎 桜 1m53 3位
走高跳 前野 佐和 1m40 12位
走高跳 戸川 茉奈美 記録なし
三段跳 千葉 紅美和 11m43(+0.8) 大会新
三段跳 畠山 このみ 10m85 3位
三段跳 蓑口 あい 10m81(+2.4) 4位
やり投げ 千葉 紅美和 36m76 4位
やり投げ 土谷 花織 22m67 11位
ハンマー投げ 熊川 かれん 23m92 5位
七種競技 圓山 莉奈 3988点 1位
七種競技 小川 璃子 3083点 7位
七種競技 大西 凛 2889点 9位
4×100mR 田-山崎-畠山-杉山47.95 1位
4×400mR予選メンバー:谷田-鳰-斎藤-畠山 杉山-谷田-畠山-斎藤 3.52.88 1位
男子総合2位
男子トラック2位
女子総合優勝
女子トラック優勝
女子フィールド優勝
2023/6/13~16,札幌市厚別陸上競技場で開催された「第76回北海道高等学校陸上競技選手権大会」に参加しました。 札幌支部予選とは違った緊張感の中、インターハイを賭けて熱い戦いを繰り広げました。 男子100mでは1000分の1を争う手に汗握る闘いを勝ち取り、女子走幅跳では1~3位を独占するなど、多くの種目で慶祥旋風を巻き起こすことができました。 また、陸上初心者入部の選手がインターハイ出場を果たしたり、3人全員が自己ベスト更新したりなど、選手の勝負強さを知らしめることができました。 今大会でも、大会記録の更新や、札幌支部大会に引き続き総合順位も優勝や2位で終えることができ、インターハイに向けて良い弾みをつけられました。 インターハイに向け、もう1段階も2段階も伸びしろがある選手たちです。 地元開催を大いに盛り上げられるよう、一層邁進してまいります |
2023/5/16~19,札幌市厚別陸上競技場で開催された「第76回北海道高等学校陸上競技選手権大会札幌支部予選会」に参加しました。 新型コロナウイルスによる制限が撤廃され、熱い全体応援の響きわたる大会となりました。 ホームストレートの向かい風が強い日が多く、トラック種目は記録よりも着実に勝ちに行くという戦法となりました。 そんな中でも、3種目で大会記録を1種目で大会タイ記録を残すことができ、総合も女子は優勝、男子も他校と比べ少人数ながら2位を勝ち取ることができました。 今年度は、冬期練習も大きな切れ目なく、計画通り積むことができ、自信をもって臨むことができ、その結果として多くの選手が全道大会への切符をつかむことができました。 インターハイも今大会と同じ会場で開催されます。一人でも多く大舞台で活躍するための第一歩を、踏み出すことができました。 | |||
2020/8/15,令和2(2020)年度 高校・一般記録会が札幌市厚別公園競技場で開催され,参加しました。大学生も参加する記録会で,総合結果3位以内は12,そのうち1位は6ありました。特に,男子4×100mRでは,チームベストで慶祥歴代2位の記録となる40秒89を出しました。写真は,記録会後の集合写真です。例年のこの時期,3年生はインターハイも終わり,ほとんど引退しているのですが,今年度は多くの3年生が参加しました。 |
2020/7/23~24,札幌市厚別公園競技場で開催された第33回札幌支部春季陸上競技大会に参加しました。新型コロナ禍により,昨年より2か月12日遅れの開催でした。結果は,総合8位以内の入賞は,26,内10種目(男子100m,200m,110mH,4×100mR,女子100m,200m,1500m,走幅跳,ハンマー投,七種競技)で優勝しました。大会記録は5。女子ハンマー投に出場した選手は45m36の記録で,大会記録のみならず自身の持つ札幌高校記録を更新しました。 | 2020/7/12,千歳市青葉陸上競技場で開催された2020年道央記録会第2戦に参加しました。本校の選手は8:00の男子400mHから18:35の女子3000mまで,12時間以上の競技になりました。 また,先週とは逆に,向かい風,降雨のため,短距離や走幅跳など,記録が出しづらいグラウンドコンディションでした。結果は,出場選手の4分の1が自己ベストでした。先週に引き続き,男子1500mと3000mで慶祥記録を出した1年生がいました。 | ||
2020/7/5,千歳市青葉陸上競技場で開催された2020年道央記録会第1戦に参加しました。チームとして,2020年度初戦になります。追い風が強く,短距離や走幅跳など,ほとんど公認記録になりませんでした。結果は,出場選手の3分の1が自己ベストでした。また,慶祥記録が3つ誕生しました。男子1500mと3000mは1年生です。女子ハンマー投は,3年生で,自身のもつ札幌高校記録を更新しました。来週の第2戦も楽しみです。 |
2020/7/4,士別市陸上競技場で開催されたホクレンディスタンスチャレンジ2020に,1年生の女子が1500mに出場しました。大半が実業団や大学生で,高校生はただ一人の参加でした。結果は,8位でしたが,7年ぶりに慶祥歴代1位を記録する走りをしました。今年度は初戦なので,今後の飛躍が大いに期待できます。 |
2019/12/14,保護者会主催の納会が今年度はStampede's Cafe & Dining Barで行われました。生徒33名,保護者・教員45名の合計78名の参加でした。 内容は,保護者会会長挨拶,顧問挨拶,3年生へ記念品贈呈,顧問制作の今年度のDVD鑑賞などで,あっという間の楽しい4時間でした。 写真は3年生の生徒・保護者です。 | ||
2019/10/26~27,福岡県北九州市・本城陸上競技場で開催された第41回北九州陸上カーニバルに男子4名が参加しました。結果は,一般男子4×100mRは,千葉太我(3)-長野超(3)-井澤真(2)-鷹祥永(2)の走順で,41"09のタイムで3位入賞を果たしました。一般や大学生を相手に健闘した結果です。これで今シーズンの本校が参加する大会はすべて終了しました。 |
2019/10/18~20,愛知県名古屋市パロマ瑞穂スタジアムで開催された第35回U20日本陸上競技選手権大会第20回U18日本陸上競技選手権大会に本校から9名出場しました。
結果は,U18男子200mに出場した井澤真君は優勝,女子走幅跳に出場した松田奈夏さんは2位,女子100mに出場した石堂陽奈さんと女子走高跳に出場した水口爽さんはそれぞれ4位に入賞しました。来年の更なる活躍に期待します。 U20・U18出場記録 |
2019/10/04~08,茨城県笠松運動公園陸上競技場で開催された第74回国民体育大会陸上競技大会に北海道を代表して本校から5名の選手が出場しました。結果は,石堂陽奈さん(2年生)は少年A女子100mに出場し3位,成年少年女子共通4×100mRに3走として出場し4位となりました。女子総合の皇后杯8位に貢献する活躍をしました。 国体出場記録 |
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2019/10/13,千歳市青葉陸上競技場で開催された2019年道央陸上記録会第6戦兼第27回北海道陸上競技フェスティバルに26名が参加しました。慶祥10傑に記録される自己ベスト更新は投てき種目中心に,延べ13ありました。また,前日は,札幌市円山競技場で開催された北海道学連競技会第3戦兼第14回スプリントトライアスロンに16人が出場しました。こちらは,慶祥10傑に記録される自己ベスト更新は延べ3しかありませんでした。台風19号の接近で大会開催が危ぶまれましたが,何とか開催されたものの寒さや風速などグラウンドコンディションはよくなく,記録更新が少なかったです。これで,部全体で参加する今年度の大会は終了しました。 | 2019/9/18~20,函館市千代台公園陸上競技場で開催された第35回北海道高等学校新人陸上競技大会に19名が参加しました。結果は,8位内の入賞15のうち,男子400m,女子100m,女子200m,女子4×100mR,女子走幅跳の5種目で優勝しました。特に,女子100m(大会新),200m(大会新),4継と3冠を達成した石堂陽奈さんは,女子最優秀選手に選ばれました。 今大会で,自己ベストを更新する選手が6名(9種目)いました。3年生が抜け,新体制での初の全道大会でした。いくつか課題も見えてきたので,来年度に向けて改善していきたいと思います。 | 2019/8/31~9/1,大阪市ヤンマーフィールド長居陸上競技場で開催された第7回全国高等学校陸上競技選抜大会に男子2名が参加しました。男子300mHに出場した選手は,昨年度よりタイムを更新して7位に入賞しました。スプリントトライアスロン(60m,150m,300m)に出場した選手は,総合点では113人中29位と健闘しました。男子として慶祥では初参加で,60mと150mの公認記録を残すことができました。この後の国体やU20での活躍も期待しています。 | ||
2019/8/25,27の両日,中国湖南省長沙市で開催された第27回日・中・韓ジュニア交流競技会に,2年生の石堂陽奈さんが100mと4×100mRの1走として出場しました。 結果は,100mの方は両日とも優勝,4×100mRの方は,初日は優勝,2日目は2位でした。ジュニア日本代表として素晴らしい走りをした自信と国際試合での経験が今後の競技に活かされると思います。9月の全道新人戦や10月のU18に向けて,さらに調子を上げていきます。 | 2019/8/31~9/1,札幌市厚別公園競技場で開催された第84回札幌陸上競技選手権大会に26名が参加しました。結果は,大学生や一般も参加する中で,男子100m(大会新),男子200m,女子200m,女子3000m,女子走高跳の5種目で優勝し,賞状とメダルをいただきました。男子110mH,女子100mH,女子走幅跳は2位,男子110mH,女子走高跳は3位に入賞し表彰台に立ちました。日ごろの練習の成果が確認できました。なお,男子100mは大会新,男子200mでも優勝した井澤真君(2年生)は,男子最優秀選手に選ばれました。 | 2019/8/17~18,札幌市厚別公園陸上競技場で開催された第51回北海道高等学校体育連盟札幌支部新人陸上競技大会に25名が参加しました。結果は,8位内の入賞26のうち,男子400m,女子100m,女子200m(大会記録),女子4×100mR,女子走高跳,女子走幅跳,女子ハンマー投(大会記録)の7種目で優勝しました。また,対校成績では,女子は51校参加の中で総合1位でした。1か月後,函館市で開催される全道新人戦の出場権は19名が獲得しました。 | ||
2019/8/4~8/8,沖縄県で開催された令和元年度全国高等学校総合体育大会に23名が参加しました。暑さより台風9号,10号の接近の影響が大きかった大会でした。
結果は,男子110mHは7位,男子4×400mRは5位,女子100mは2位,女子200mは北海道高校記録で優勝と過去最高の4種目の入賞を果たしました。
さらに,女子513校参加の中,総合8位で入賞しました。女子総合での入賞は昨年度に引き続き2回目です。
また,男子110mH,女子100m,女子200mは慶祥歴代記録を更新,男子100m,男子400mH,女子200mは自己ベストを更新,男子4×400mR,女子4×100mRはチームベストを更新しました。サポートや応援のお陰で,実りの多い大会になりました。 インターハイ出場記録 |
2019/7/20~21,室蘭市で開催された第74回国民体育大会陸上競技大会北海道選手選考会に17人が参加しました。結果は,8位以内入賞15人のうち,少年A男子100m,少年共通男子110mH,少年A男子400mH,少年共通男子走高跳,少年A女子100m,少年A女子100mH,少年A女子走幅跳の7種目で優勝しました。さらに,少年A男女とも100mは大会新での優勝でした。また,自己ベストを更新する選手もいて,2週間後の全国高校総体に向けていい流れをつくりました。 | 2019/7/7,札幌市厚別公園競技場で開催された日本グランプリシリーズ 第32回南部忠平記念陸上競技選大会に,100mの参加標準記録を突破している石堂陽奈さん(2年)が出場しました。1週間前の日本選手権に参加した疲れも残る中での競技でした。結果は,予選で2着,11秒62(+0.8)のタイムは自己ベスト兼慶祥記録。決勝は,スタートも決まり,今期日本ランク1位の選手を0.07秒上回り,堂々の1位でゴール,ガッツポーズを決めました。8月の全国高校総体(インターハイ)での活躍も大いに期待が高まりました。 | ||
2019/6/18~21,帯広の森陸上競技場で開催された第72回北海道高等学校陸上競技選手権大会に25名が参加しました。結果は,26の種目で8位内の入賞を果たし,11種目で優勝(男子100m,男子200m,男子400m,男子110mH,男子400mH,男子4×100mR,男子4×400mR,女子200m,女子100mH,女子走高跳,女子4×100mR),さらに男子4×100mR,女子200m,女子4×100mRの3種目は大会新での優勝でした。以上の結果より,男子157校,女子135校参加の今大会で,男女とも総合優勝でした(男子はトラックも優勝,女子はトラック・フィールドともに3位)。8月4日から5日間,沖縄県で開催される全国高校総体には14種目,23名が北海道代表として本校から出場する予定です。 全道の軌跡 |
2019/5/21~24,札幌市厚別公園競技場で開催された第72回札幌支部高等学校陸上競技選手権大会では,男女合わせて15種目で優勝しました。特に,男子400mと男子4×100mRは大会新記録で優勝。また,女子100mも大会新。男子は58校中総合1位(トラック1位,フィールド4位),女子も55校中総合1位(トラック1位,フィールド1位)となり,4年振りに男女総合優勝となりました。6個ある優勝トロフィーのうち,5個を独占し,過去最高の活躍を果たしました。この勢いで,6月18日から4日間,帯広市で開催される高体連全道大会に出場します。 支部の軌跡 |
2019/3/26~3/31まで,立命館大学BKCクインススタジアムにおいて8回目の春季強化合宿を行いました。参加生徒は34名で,OB,OGのサポートもあり,2019年度のチームの団結力を高め,冬季練習の成果の確認やスピードを上げた質の高い練習を行うことができました。27,29日は,大学の陸上競技部と,30日は大阪高校と合同練習を行うことができました。生徒はさまざまな面で刺激を受け,勉強になったと感謝していました。残念ながら,例年より寒く,雨の日も1日あり,クインススタジアムを取り囲む桜は満開になりませんでした。 合宿の軌跡 |
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2010年12月,新聞広告に掲載されました。「インターハイ初出場物語」。 |
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2009/7,陸上競技場はトラック(タータン)に近い環境に整備されました。106m,3レーン。短距離の練習のみならず体育の授業でも使用します。また,跳躍も1ピット分整備しました。 2011/9には,130m,4レーンに増設,跳躍ピットも2ピットに増設され,練習の幅も広がりました。さらに, 2016/4に,トラックが1レーン増設され,130m,5レーンの環境が整いました。 |
インターハイ出場者数一覧 2010年(沖縄県)男2,女7,計9名 2011年(岩手県)男9,女2,計11名 2012年(新潟県)男14,女9,計23名 2013年(大分県)男12,女11,計23名 2014年(山梨県)男13,女14,計27名 2015年(和歌山県)男12,女9,計21名 2016年(岡山県)男12,女11,計23名 2017年(山形県)男12,女9,計21名 2018年(三重県)男11,女13,計24名 2019年(沖縄県)男13,女10,計23名 2020年(静岡県)中止 2021年(福井県)(以下予定開催地) 2022年(徳島県) 2023年(北海道) |
2010/3,陸上競技部に保護者会が設立されました。2010/4/16,保護者会から,部旗が寄贈されました。生徒にとって,大きな励みになりました。 また,この年からインターハイ出場を果たしました。 そして,2018年のインターハイにおいて,女子4×100mRの表彰時,部旗が競技場にはじめて掲揚されました。 翌2019年のインターハイにおいても,女子200mの表彰時に部旗が掲揚されました。 |