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高等学校 慶祥の国際教育

観光では得られない感動と体験に出会う、
「物事の本質」に迫る海外研修プログラム。

立命館慶祥の国際教育の基本は、「物事の本質」に迫るということ。海外研修旅行は、生徒自身が、自らの考えと問題意識の観点からコースを選択し実施されています。本物を見て、本物に触れ、本物を知る。その体験を通じ、自ら考え、問題意識を持ち、将来に繋げていく。この「感動と体験」は、人生の進路選択に大きな影響を与えます。

研修旅行の写真

研修旅行の写真

生徒VOICE

経済成長を遂げるベトナムの光と影を目の当たりにしました。

高校3年/山形 美月さん
海外研修:ベトナム国際ボランティアコース

ベトナムでは孤児院を訪問し、事前に物販活動で集めたお金で購入した物資を届けたり、子どもたちのお世話やお手伝いをしました。経済成長がめざましい反面、戦争孤児や貧困に苦しむ子どもたちの姿が多いベトナムの現実に衝撃を受けました。将来は、医師として地域医療に取り組み、貧しい国の子どもたちを救いたいと考えています。

山形 美月さん
石渡 大智くん

生き物たちの姿から海や自然の素晴らしさを実感した研修でした。

高校3年/石渡 大智くん
海外研修:ガラパゴス地球環境生物コース

事前学習でガラパゴスの生物についていろいろと調べていましたが、現地で生き物たちを間近に見たときの感動と現地ガイドの方の詳しい解説は、予想をはるかに超えていました。固有の動植物は見尽くせないほど多く、帰国後はさらに深く生物のことを勉強しました。自分の知らない世界を学ぶことの素晴らしさを知った研修でした。

海外研修旅行コースとテーマ(2016年度実績)

世界地図

※コース・行き先は年度によって変わることがあります。

1.ベトナム

国際ボランティア

戦争、貧困、差別、医療などの現代社会が抱える様々な矛盾に直面しているベトナム。孤児となった子供たちの施設や地元の名門校を訪れ、これから進むべき方向について考えます。

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2.マレーシア

野生生物保護支援

絶滅の危機に瀕している「森の恋人」オランウータンなどの動物たち。ボルネオ島の国立野生生物センターでの保育、植林、施設の修繕活動を行う中で、自然保護について考えます。

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3.タイ

国際NGO・山岳民族問題

経済発展著しいバンコクとその他の地域との格差が大きいタイ。山岳民族問題や教育開発に取り組む国際NGO施設で子供たちとの交流を通じ、問題の解決方法について考えます。

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4.ガラパゴス

ダーウィンの見た島や生物

赤道直下のガラパゴス諸島は、その動植物のほとんどが固有種という地球上稀な生態系を持っています。日本では直接見ることができないゾウガメやリクイグアナ・ウミイグアナを手が届きそうな間近で観察することを通じて、生態系の維持や環境保全について考えます。

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5.アメリカ

科学技術から自由な発想を

フロリダNASAケネディースペースセンターおよびワシントンのスミソニアン博物館を訪問し、航空宇宙開発の歴史を学ぶとともに、夢を実現した人々の高い志を学びます。

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6.北欧

ノーベルを生んだ雄大な自然と文化遺産

ノルウェーではノーベル平和センターを、スウェーデンではノーベル博物館などを訪問し、ノーベル賞を受賞した偉大な先人たちの功績を学び、フィンランドでは高校の授業に参加し、同世代の若者と交流を深めます。

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7.ポーランド・リトアニア

平和と人権

第二次世界大戦時代、ナチスドイツ、旧ソ連に翻弄され壊滅的被害を受けたポーランドとリトアニア。両国に残る傷跡、アウシュビッツ強制収容所やKGB博物館を訪れ、平和について考えます。

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国際理解教育のための様々なプログラムを実践しています。

1.多数の姉妹校・提携校・交流校

ロードボタタ高等学校(アメリカ)やハガ高等学校(スウェーデン)、安養外国語高等学校(韓国)など、世界に多くの姉妹校を持っています。

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2.留学支援・海外研修プログラム

校外の団体が主催している留学プログラムの説明会を学内で実施。国や期間など、各生徒の希望に沿ったマッチングを支援し、多くの希望者が留学できるチャンスを提供しています。また、2016年度は世界20ヶ国310人の留学生を受け入れており、学内で多くの留学生と触れ合うことで、国際感覚を身に付けることができます。

3.英語フェスティバル

開校以来続く立命館慶祥の伝統行事です。英語の授業におけるスピーチ原稿の制作や発表の練習を通して、自らを取り巻く社会問題・国際問題について英語で論理的に考える力が磨かれます。各クラスから選抜された生徒が、高1で暗唱(レシテーション)、高2で自由英作文スピーチのコンテストに参加。生徒たちの表現力・発信力が発揮され、参加した生徒・保護者など多くの聴衆に感動を与えます。