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高等学校 慶祥の国際教育

観光では得られない感動と将来に繋がる体験。
立命館慶祥独自の多彩な海外研修プログラム。

立命館慶祥の国際教育の基本は、「物事の本質」に迫るということ。海外研修旅行は、生徒自身が、自らの考えと問題意識の観点からコースを選択し実施されています。本物を見て、本物に触れ、本物を知る。その体験を通じ、自ら考え、問題意識を持ち、将来に繋げていく。この「感動と体験」を通じ、人生の進路選択に影響を受けている生徒が多くいます。

研修旅行の写真

研修旅行の写真

生徒VOICE

常識も偏見も覆す新鮮な体験の連続でした。

高校3年/若山 怜奈さん
海外研修先:タイ 高校生徒会書記

タイ研修のテーマはCSEC(子どもの商業的性的搾取)。現地では日本語も英語も通じず、自分のコミュニケーション力の課題を痛感。また、エイズ感染孤児との交流を通してエイズへの偏見が消えていき、日本だけで価値観を形成する危うさも感じました。世界に通用するために、今の自分には何が足りないのかがわかったのは大きな収穫。もっといろいろな国へ行って視野を広げたいと思っています。

若山 怜奈さん
川口 智基くん

アジアの現状が心に響いた1週間。

高校3年/川口 智基くん
海外研修先:ベトナム サッカー部

ベトナムを選択し、孤児院を訪問。実際にベトナム戦争の影響で障害を持った子どもたちを目の当たりにしたとき、想像を超える現状に言葉を失ってしまいました。毎日行われたミーティングでは、ほかの人たちの考え方にも刺激を受け、自分も勇気を出して思ったことを素直に発言。見たこと、感じたことから感性を磨き、深く考えることや自分の考えを発言することの大切さを学び、成長できたと思います。

海外研修旅行コースとテーマ(2014年度実績)

世界地図

※コース・行き先は年度によって変わることがあります。

1.ベトナム

国際ボランティア

戦争、貧困、差別、医療などの現代社会が抱える様々な矛盾に直面しているベトナム。孤児となった子供たちの施設や地元の名門校を訪れ、これから進むべき方向について考えます。

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2.マレーシア

野生生物保護支援

絶滅の危機に瀕している「森の恋人」オランウータンなどの動物たち。ボルネオ島の国立野生生物センターでの保育、植林、施設の修繕活動を行う中で、自然保護について考えます。

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3.タイ

国際NGO・山岳民族問題

経済発展著しいバンコクとその他の地域との格差が大きいタイ。山岳民族問題や教育開発に取り組む国際NGO施設で子供たちとの交流を通じ、問題の解決方法について考えます。

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4.ガラパゴス

ダーウィンの見た島や生物

ガラパゴス固有の動植物を観察し、進化論や生命の尊さ、そして地球環境問題の深刻さを学びます。また、独自通貨を持たないエクアドルの観光と経済開発の矛盾などについても学びます。

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5.アメリカ

科学技術から自由な発想を

フロリダNASAケネディースペースセンターおよびワシントンのスミソニアン博物館を訪問し、航空宇宙開発の歴史を学ぶとともに、夢を実現した人々の高い志を学びます。

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6.オランダ・ベルギー

国際司法とEU

オランダの国際刑事裁判所を訪問し、司法のシステムを学びます。ベルギーのEU本部とEU日本代表部では、ヨーロッパの政治経済情勢を学び、日本の果たす役割を研修します。

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7.ポーランド・リトアニア

平和と人権

第二次世界大戦時代、ナチスドイツ、旧ソ連に翻弄され壊滅的被害を受けたポーランドとリトアニア。両国に残る傷跡、アウシュビッツ強制収容所やKGB博物館を訪れ、平和について考えます。

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国際理解教育のための様々なプログラムを実践しています。

1.21カ国296人の留学生・団体(2014年度)

アメリカ、中国、ベネズエラ、カナダ、ポルトガル、ハンガリー、チェコなど本校は世界各国から留学生を受け入れています。また、スウェーデン、韓国の生徒がホームステイし授業に参加するなど、留学生との触れ合いが国際感覚を身につけるきっかけとなっています。

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2.留学支援・海外研修プログラム

短期・長期と様々な留学支援プログラムを用意。米国ヴァージニア州ロードボタタ高校、韓国安養外国語高校などの高校との相互訪問による交流やハーバード大学研修を実施し、「海外で学びたい」「英語のスキルを磨きたい」など意欲のある生徒をサポートしています。2013年度より、フランスの高校との交換留学プログラムも始まりました。

3.英語フェスティバル

開校以来続く立命館慶祥の伝統行事です。英語の授業におけるスピーチ原稿の制作や発表の練習を通して、自らを取り巻く社会問題・国際問題について英語で論理的に考える力が磨かれます。各クラスから選抜された生徒が、高1で暗唱(レシテーション)、高2で自由英作文スピーチのコンテストに参加。生徒たちの表現力・発信力が発揮され、参加した生徒・保護者など多くの聴衆に感動を与えます。