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高3 司法講座 2011年度弁護士講座スタート!






(※)今年度,本校司法講座にご支援いただく弁護士の先生方は
 次のとおりです。
・綱森 史泰(つなもり ふみやす)弁護士
・野崎 正隆(のざき まさたか)弁護士
・島田 度(しまだ わたる)弁護士
・吉田 悟志(よしだ さとし)弁護士
・石塚 慶如(いしずか やすゆき)弁護士 ※立命館慶祥高校OB
・上田 絵理(うえだ えり)弁護士
 今年度も法学部進学を視野に入れる生徒を対象に,高校3年生対象の司法講座が開講されています。(月曜5時間目/金曜3,4時間目)本校で開講中の司法講座は,通常授業で行われる法学入門等の授業に加えて,札幌弁護士会所属の弁護士の先生方を講師に迎えての特別授業と,立命館大学法学部の教授陣による高大連携講座で構成されています。
 6月3日(金)には,早速第1回目の弁護士による特別講座が開催されました。
 今年度は,6名の弁護士の先生方に担当していただくことになりました。(※下記参照)
 第1回目の授業は,生徒と講師を務めていただく弁護士の先生方との自己紹介やシラバスの確認にはじまり,その後は綱森史泰弁護士を中心に講座が実施されました。

 テーマは,『法と人権 ~暴走族から考える憲法~』です。
 今回,参加生徒の様子を見ていますと,当初は6名の弁護士の皆さんの登場に緊張の面持ちでしたが,ガイダンスが終了したころには,活発に発言する様子が見られ,求められた意見に対して積極的に意見を求める姿があり,終盤の討議の時間では互いの意見をぶつけあう姿が印象的でした。
 第一回の授業について生徒の感想を聞いたところ,「1つの正解を求めて議論することが目的ではなく,考え方を学ぶ講義である」ことを理解しつつあるようです。
 生徒たちは,ややもすると「法」という言葉から「絶対的な正しさ」をイメージし,1つの正解をもとめることに終始し,間違いや失敗のないノーミスの議論をすべきなのだと考えてしまう傾向があります。
 しかし,今年度の本校司法講座の生徒の様子を見ていると,そこに陥らず活発な意見交換と事例の背景を探ろうとする意欲的な態度が見て取れます。

 今後も,講座の内容についてはUPして参りますので,司法講座の取り組みにご注目ください。