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中1 ディベート授業「原発問題」



 7月5日(火)に中学1年生でディベート授業のまとめとして試合を行いました。このディベート授業は,中学1年生が今月末に実施予定の寿都研修の事前学習の一貫です。寿都町にはご存じのように泊村の近くにあり「地域を知る」一貫として原子力発電を論題として設定し授業を展開しました。
 今回行ったディベートは,競技ディベート。すなわち,自分の意志・意見に関係なく立論・質疑・反ばくを行うというものです。実際の試合では,立論や反ばくの根拠として,各種新聞記事や,メディアセンターにある「Newsweek」などが使われていました。

 「風力発電を安定化できる根拠は何ですか?」「太陽光発電は敷地面積が大きくなり経済性が悪い」「火力発電所を稼働させることは地球温暖化につながる」「放射能リスクからは逃れることができない」「たばこが原因での癌の死亡率の方が高い」など様々な視点での主張が行われました。

 生徒達の活動は,改めてディベート授業というのは社会に出たときに直結する力を養う大切な手法だと感じさせてくれました。 寿都研修は7月24日(日)からスタートです。