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高3 司法講座特別講座レポート




 高校3年生,立命館コースで開講中の司法講座の様子を報告します。
 高校生活最後の夏休みを終え,生徒たちは,いよいよ進路決定の時期を迎えます。

 夏休み明け最初の8月26日(金)の講座では,立命館大学法学部との高大連携講座「法政特殊講義」がスタートしました。
 (掲載写真は,最初の3枚です)
 第1回の講師は,法学部で刑法を担当されている本田稔(ほんだ みのる)教授です。
 ゼミ形式で行われた授業では,札幌でも実際にあった「パチスロ事件」をもとに刑法学習の扉をひらく内容となりました。
 また,翌週の9月2日(金)には,今年度もお世話になっている弁護士の先生たちによる第4回目の特別講座が行われました。
 今回は,札幌弁護士会所属の野崎正隆(のざき まさたか)弁護士に担当していただきました。
 講義では,「スポーツと法」をテーマに,ゴルフと陸上の大会参加資格に関わる2つの事例から基準やルールのあり方について活発な議論がなされました。
 授業の後半では,プロ野球のドラフト会議についても話題が提供され,受講中の生徒たちは,馴染みの深いスポーツの世界を通してルールのありようについて考える良い機会となったようです。

 また,授業終了後には今回の講義に参加した本校卒業生の石塚慶如(いしづか やすゆき)弁護士や,現在立命館大学法学部4回生で教育実習中の磯部先生から,進路についてのアドバイスを求める姿が見られました。
 進路決定へ向けて,真剣に質問をぶつける様子に頼もしさを感じます。