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中1 平和学習ウィーク ~学年フロア展示のようすから~





 中1学年(手代木俊一主任)では,国語教材『碑(いしぶみ)※』との出会いをきっかけに「ヒロシマ」をテーマに平和学習ウィークと題して,国語科を中心に様々な取り組みがなされています。

 例えば,現在学年フロアでは,広島・長崎の原爆被害についてパネル展示を行っています。
 このパネルは,立命館大学国際平和ミュージアムから借り受けたもので,展示作業は有志生徒の手で行われました。
 休み時間には,真剣にパネルに向き合う生徒の姿も多く見られています。
 生徒は,パネルの鑑賞を通じて,現在授業で学んでいる内容のイメージをつかむことができているようです。
 また,今週木曜LHRで予定されている「被爆体験講話」に向けて,パネル展示が,学びの雰囲気作りに一役買っているようにも思えます。
 中1生徒には,平和学習ウィークの取り組みを通じて,「平和と民主主義」を考える第一歩を踏み出してくれたらと願うばかりです。
 授業での学びを展示や,作品製作で深め,どのような姿勢で体験講話に臨むのか。生徒の成長が期待されます。
 体験講話の様子については,後日ご報告いたします。

 なお,このパネル展示は,平和学習ウィークの期間に合わせて中1フロアで今週一杯展示予定です。

立命館大学国際平和ミュージアム専門委員
山口太一

※『碑』・・・66年前の8月6日,勤労奉仕中に原爆投下によって全滅した広島二中1年生の記録。