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中3 新聞コンクール受賞

(朝日新聞社からの掲載許諾は1年間)
※掲載終了

 本校のNIE教育の一つとして,今年,中学3年生は日本新聞協会主催の第2回「いっしょに読もう!新聞コンクール」に応募をしました。 このコンクールは,家族・友人と一緒に記事を読み,感想・意見・提案などを書いて,記事とともに応募する企画です。 新聞を読むことで①社会への関心の広がりを促す,②社会の課題への「気付き」を促す,③家族・友だちとのコミュニケーションを促す, ④考えを深める姿勢を促す,⑤考えをまとめて表現する力を培う――ことを目的に実施されています。(NIEホームページより)

 夏休み前に札幌在住の被爆者・服部十郎さんの講話「あの日,広島の風景」で貴重な体験を聞くことができたため,今回はテーマを「平和」としました。 優秀賞(対話賞)を受賞した八十嶋さんが取り上げた記事は,朝日新聞(8/6)の「原爆 祖父がこの空に」という見出しで始まる記事です。 広島と長崎への原爆投下に関わった米兵を祖父に持つ青年アリー・ビーザーさん(23)が,様々な想いを胸に,初めて広島を訪れたことが取り上げらており, 原爆ドームを背景にアリーさんが空を見上げている写真が印象的でした。 八十嶋さんの母親の両親の実家が広島県の呉市にあり,彼女は幼い頃から家族と,原爆について話をしていたそうです。 この記事を読み,八十嶋さんは改めて「非核」を考え,「唯一原爆を投下された国である日本が, 核のないもっと平和な世界を導いていくべきだ」と意見を述べています。

[受賞一覧(敬称略)]
 優秀賞(対話賞)- 八十嶋映里(3年)
 奨励賞- 佐藤 望(3年)・山本丈暁(3年)
(応募総数は国内外の小中高校生合わせて23,000点余)
なお,この受賞の記事は,11月26日の朝日新聞,読売新聞,北海道新聞など各紙朝刊に掲載されています。

中学3年社会科担当 江口明子