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運動系クラブ生徒対象「応急手当&普通救命講習」





 運動に関わる事故や急病は,いつ,どこで起こるかわかりません。そのようなときは,その場に居合わせた人のいち早く正しい応急手当が,傷病者の救命やその後のケガの治り具合に大きな影響を与えます。そこで,日常的に運動に関わる生徒達に,正しい応急手当の知識と技術を身につけさせたいということから,12月22日午前と午後の2回に分けて,運動系クラブの代表生徒に対して「応急手当&普通救命講習」を実施し,合計65名の中学生・高校生が参加しました。
 午前・午後ともに,養護教諭から日常的に起こりやすいケガに対する「応急手当講習」と,江別市消防本部の方を講師に招いてAEDを使用した心肺蘇生法を中心とした「普通救命講習」を行いました。「普通救命講習」では,最初のうちは手順の書かれた紙を見ながら心肺蘇生法を行っている生徒たちも,練習を重ねるうちにスムーズに行えるようになり,特に保健の授業で習ったことがある高校生や,過去にこの講習を受けたことがある人の中には上手な生徒がたくさんいました。午前・午後ともに約3時間半という長時間の講習でしたが,参加した生徒達は最後まで真剣に取り組んでいました。終了後には,江別市消防本部の方から救命技能を有することを認定しますということで,「市民救護士講習修了証」が全員に手渡されました。

生徒の感想
・実際に倒れている人がいた時に,今日習った救命方法を使いたいです。何回も心臓マッサージをすると意外に疲れるし,リズムもはやくなってしまうので,気をつけなければいけないと思いました。命をつなぐ第一走者として,しっかりつなぐ役割を果たしたいです。(高校男子)
・周りで倒れた人がいたら,助けられる自信が出来た。もしもそういう場面にあった時は焦らず,とにかく落ち着いて,今日人形を使ってやった通りにしたい。また日頃からAEDのある場所を把握しておこうと思う。どんな時でも,どんな場所でもすぐに動作が取れるように。応急手当については,後日マニュアルを読み直して完璧にしたいと思う。部活中など自分は勿論,他の人も助けられる様になりたい。今回の講習は本当に役に立った。後で部員全員に教えようと思う。(中学女子)