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高校弁論研究部 冬の活動報告 ~福沢諭吉記念第55回全国高等学校弁論大会 優秀賞受賞ほか~




 いつも応援ありがとうございます。
 12月9日, 大分県中津市中津文化会館にて開催されました, 福沢諭吉記念第55回全国高等学校弁論大会において, 高校弁論研究部2年, 松山 泰斗さんが優秀賞(国際ソロプチミスト中津会長賞)を受賞しました。
 この大会は原稿審査があり, 北は北海道, 南は沖縄まで全28校から審査に通過した弁士が出場しました。松山くんは20番目の登壇で, 演題は「『心の距離』を埋めるために」と題し, 近年の日韓関係について, 両国の歴史認識の差と, 最近どこか遠ざかりつつある両国の人々の「心の距離」を埋めるべく, 私たち日本人が今後の日韓関係を考えてゆく上で大切なことは何かを, 豊かな情景描写を入れて論じました。
 また松山くんは, 1月21日に札幌エルプラザにて開催された第31回北方領土を考える高校生弁論大会にも出場しました。残念ながら入賞とはなりませんでしたが, 日本列島の北から南まで, 広くこの国の抱える社会問題について, 現場で考え, そして論じた1年間の弁論研究活動となりました。
2月12日, ホテル札幌サンプラザにて開催された, 第21回青少年意見発表大会に高校1年西出 恭佳さんと三谷絢音さんが出場し, 西出さんが優秀賞を, 三谷さんが優良賞を受賞しました。
 西出さんは「言葉の受発信」と題し, 「言葉」の持つエネルギーと, 自分の言葉に責任を持つことの重要性について論じ, 「『感動』から学ぶ」と題した三谷さんの弁論は, 感動を得る様々な方法の中で〝LIVE″の持つ力の大きさと, そこから学ぶものについて論じました。
 本校弁論研究部は, 過去18回連続出場のうち, 7年連続の上位入賞となりました。
 1年間の活動が終わりました。部員は次年度に向け各々準備中です。今後も更なる発展を目指し活動を続けて参りますので, 応援よろしくお願いいたします。
      (高校弁論研究部顧問 内山 閣人)