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高校女子テニス部 新人戦地区大会で全道大会出場権獲得!

8月26日(土),27日(日),9月2日(土),3日(日)の日程で,
稲積公園,モエレ沼公園,立命館慶祥高校等を会場として,
平成29年度札幌支部高等学校秋季テニス大会が開催されました。













 昨年,団体戦初優勝を成し遂げたこの新人戦地区大会。今年は昨年よりも確実にパワーアップした慶祥チームに成長しているとは思うのですが,それ以上に力を伸ばしている他校のチームが多く,苦戦を強いられる予測はできていました。さらに大会直前に複数のレギュラーメンバーが怪我をし,満身創痍で臨むことになってしまいました。しかしながら,団体戦に出場した田巻,川越,伊藤,齊藤,浅輪,田中,綾部を,チームに献身的で非常に頼れる2年生の加藤,片山,安孫子と,元気で明るい1年生部員の山本,土肥,會田がしっかりと支え,レギュラー達のベストパフォーマンスを引き出してくれました。大会第1,2日目の団体戦で彼女達は躍動し,見事3位に入賞して全道大会への出場権を獲得することができました。
 部長の川越はその素晴らしいキャラクターで部員達をまとめ,自らも必死に練習を積み重ねて他の模範となり,チームを正しい方向に導いてくれています。副部長の齊藤と伊藤は体に故障を抱えながらも「最後の新人戦」に強い想いを持ち,後輩の見本となるべく必死に戦ってくれました。田巻は団体戦のエース対決という最も過酷な場面で,1年生ながら毎回チームを救ってくれました。田中は数々の試練を乗り越えて,非常にたくましくなってきました。浅輪の成長は目覚しく,結果にも結びついてきて頼もしい存在になってきました。綾部は昨年レギュラーになれなかった悔しさをばねに,大会で伸び伸びとプレーしてチームに勢いを与えてくれました。

 大会第2日目以降の個人戦では,シングルスで田巻が健闘し,あきらめない粘り強い試合を積み重ねて3位に入賞し、全道大会への出場権を獲得しました。また,川越はベスト16入りを果たすもベスト8決めで強豪選手に惜敗。代表決定戦でも強豪選手との戦いとなりましたが,これまでの地道な努力が彼女を後押しし,その苦しい試合に勝利して全道大会への切符を手にすることができました。田中は1回戦,2回戦と突破しましたが,3回戦でシードの強豪選手とあたり,健闘はしたものの残念ながら勝ち進むことはできませんでした。
 個人戦ダブルスでは,第2シードでスタートした田巻・川越ペアが見事に準優勝し、全道大会への出場権を獲得しました。今後のさらなる飛躍を期待せずにはいられません。また、第11シードから始まった伊藤・浅輪ペアもベスト16に入り,全道大会への出場権を手に入れました。

 新人戦全道大会は10月10日(火)~13日(金)に,帯広市の帯広の森テニスコートで行われます。昨年は,初めて全国選抜高校テニス大会への出場権を手にすることができた忘れられない全道大会となりましたが,今大会では再びチャレンジャー精神をしっかりと持ち,チーム全員で団体戦,個人戦にぶつかっていきたいと,決意を新たにしているところです。全道大会までの期間は,またしっかりと練習を積み重ね,さらに自信をつけて本番のコートに立つことができるよう、精一杯の努力を継続したいと思っています。

 今大会においても,連日選手たちへの応援のために,大会会場まで足を運んでくださった選手のご家族の方々や引退した先輩達,さらにはその家族の方々,チーム関係者に深くお礼を申し上げます。また,日頃の部活動に協力,応援してくださっている全ての方々に心より感謝申し上げます。今後とも立命館慶祥高校テニス部にご声援をいただければ幸いです。

 また,現在,立命館慶祥高校の受験を考えている中学生の皆さんについては,いつでも練習見学等を受け付けております。興味がある方は是非,本校テニス部顧問の齋藤までお気軽にお問い合わせください。

(テニス部顧問 齋藤伸幸)