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大学合格者 インタビュー 第7弾

慶祥での多彩な活動によってうまれる大学合格。東京大学文科Ⅰ類合格者へのインタビューです。

手塚 洋耀くん

 私は中学入学時一貫コースでした。当時は勉強に対するモチベーションがあまり高くはありませんでした。中学2年の頃は先生方を困らせていました。しかし,高校1年生の時,兄との会話がきっかけで,自分が将来思い通りの人生を歩むためには,どうしたら良いのか,を考えるようになり日本で一番多くの政治家を輩出している東京大学を目指すことに決めました。勉強し始めて最初の定期試験で初めてクラスで同率1位に!嬉しくなり,さらに勉強に力が入りました。授業中も積極的に発言するようになると,先生方と双方向に対話できる授業が「自分の授業」と思えて楽しかったです。周囲にも「東大に行く!」と宣言していました。当時はまだそんなレベルではなくて呆れられましたが,信念を曲げることはありませんでした。その結果,高校2年生からSPコースへ。勉強に対する意識が高くとても焦りました。しかし,慶祥生の魅力は,勉強だけではなく部活,大学の研究活動,趣味など,様々な活動をしている人が大勢いて,とても多様性があるところです。勉強以外でも活躍する場所があるとモチベーションが上がります。身近にあこがれる存在,いいライバルとなる存在がいる環境は貴重でした。


手塚くん

 気をつけていたのは,家族との関係を良好にすることです。受験勉強の毎日で精神的につらいと,家族に対してイライラをぶつける人もいますが,それは逆効果です。親との関係を良くしておき応援してもらえれば,自分自身が家の中でリラックスすることができます。一番の味方である親と仲良くしておきましょう。

 最後に,中学受験生へ。中学受験はこれから自分が歩んでいく人生を左右するスタート地点です。もしうまくいかないことがあっても,いくらでも覆せます。最初から思い通りにいかなくても,可能性はゼロではない。私が慶祥史上初めて東大文科Ⅰ類に進学を決めたように!今の現状を確認して,将来に向けてめいっぱい頑張ってください!!