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「観光開発講座」で協定先自治体の町村長による授業を実施

  立命館慶祥高等学校では、5月から6月にかけて、黒松内町、猿払村、鶴居村、幌延町、仁木町の町村長、副町長、町役場職員をお招きし、立命館慶祥高等学校3年生の「観光開発講座」の授業を行いました。
観光開発講座の授業は、立命館コース(学内進学コース)で実地されている授業です。
今回、立命館慶祥高等学校の地方創生人材育成制度で協定を結んだ自治体の中から、生徒達が対象とする自治体を選び、その自治体の観光の開発企画を1年かけて考え、その自治体の町長(村長)にプレゼンテーションを行います。
今回は、上記の自治体の各町村長より、町・村の魅力や課題をテーマにした授業が行われました。
今後、生徒たちは各自治体へ出向き、フィールドワークやインタビュー等を行い、提案書をまとめて各自治体の町村長の前で発表する予定です。

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