同窓会

同窓会交流パーティが開かれました(2003/9/5)

同窓会交流パーティの写真01

開会挨拶を述べる上田同窓会長

同窓会交流パーティの写真02

中川清和会副会長も京都から来札、挨拶

同窓会交流パーティの写真03

新立立命館宇治同窓会長もユーモアたっぷりに挨拶

9月5日(金)、札幌市中央区のパークホテルで同窓会交流パーティが行われ、200人近い同窓生が参加し、久しぶりの再会を喜び合いました。

開会に際して上田同窓会長が、同窓会会員も11,998人を数え、各界で活躍していることを誇りに思うと述べた後、きょうのパーティーには20代の若者も多数参加してくれているように同窓会の輪が広がりを見せていることは誠に喜ばしい、今後も同窓生の交流を大切にしたいと挨拶しました。

パーティには立命館学園から甲賀光秀専務理事、西脇終常務理事、中川清和会(立命館中学高校同窓会)副会長、新立立命館宇治中学高校同窓会会長などが来賓として列席、挨拶に立った甲賀専務理事は、日本の高等教育を取り巻く情勢や立命館大学や立命館アジア太平洋大学における教育研究の現状を紹介し、1万人を超える立命館慶祥同窓会や立命館大学校友会会員の諸氏はまさに「北の家族」であり、今後とも立命館へ熱い支援をお願いしたいと述べました。

オールディーズによる懐かしい曲目の演奏の後、タラバガニや新鮭などが景品としてあたるビンゴ大会が行われました。テーブルのあちこちでは同窓生が青春時代の思い出話に花を咲かせていました。

同窓会交流パーティの写真04

20代の同窓生と60代の同窓生が司会をしながら、参加者へのインタビューを行った

同窓会交流パーティの写真05

テーブルのあちこちでこのような談笑が