SSH課題研究発表会では高校3学年SSコースが取り組んできたSS課題研究の集大成として口頭発表4本、ポスター発表11本、自然科学部のポスター発表3本をおこないました。
SSH実施報告では石川先生が今年度の主な取組とその成果を説明しました。
- 13:05-13:45 ①SSHポスター発表(40分)
- 13:50-15:10 ②SS課題研究発表(60分)③講評
(口頭発表)
「混合粉体の斜面の安定性」 小川俊太郎,木本 輝
「水面波とミルククラウンの関係性について」 大高直樹,諏訪 司
「葡萄による繊維の染色」 鎌倉歩未,櫻田留奈
「北海道域におけるウミホタル(ミオドコーパ)類の採集・飼育,および形態観察について」 佐藤日菜子
- 15:10-15:30 ④SSH実施報告(20分)
今年度のSSHの取組を報告しました
- 16:00-17:30 ⑤SSH運営指導委員会(90分)
SSH運営指導委員会は放課後に運営指導委員の先生方に、今年度のSSHの改善点に対する評価、次年度に向けた計画に対するアドバイスをいただきました。