ロボット本体（e-gadget+c-cube）の組み立て、センサーの取り付けから始まり、各センサーの数値取りなど本格的な基礎課程を経て、現在はプログラミングのベースとなるフローチャートの描き方、1つのセンサーを使った条件分岐のプログラミング習得までを終えました。
　徐々に難しくなっていく課題に、何度も何度も試行錯誤を繰り返し、進めていく生徒達。
　北原先生が推し進める「本物を使った科学教育を通した人間教育」を実践している自然科学部ロボットscience班です。
　今後定期的に活動報告をいたします。