高3立命館IRコースの和田健輔くんが、十勝毎日新聞に掲載されました。 和田くんは、お母様の故郷である広尾町の活性化をテーマに1万字の課題研究論文を作成しました。
論文題は「北海道広尾町が日本の未来を救う-地方が活性化する処方箋-」です。 この論文は昨秋公募があった「第10回青雲塾・中曽根康弘賞」において、佳作に輝いたものです。
【十勝毎日新聞許諾番号】555号
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